
クレバリーホーム新座・朝霞店では、(株)ホームリサーチという、完全な第三者機関に依頼して、住宅の基礎工事から施工終了まで徹底した検査を依頼します。
「設計図書どおりに施工されているか」
「土台は傾いていないか」
「耐震性等が一般基準をクリアしているか」
「防火対策はきちんとされているか」など、
建築物の安全性等を、(株)ホームリサーチが徹底的に検査いたします。
特に問題点がない住宅は検査合格とみなされ、撮影した写真とともに右図の「住宅検査報告書」にまとめられます。
クレバリーホーム新座・朝霞店では、(株)ホームリサーチという、完全な第三者機関に依頼して、住宅の基礎工事から施工終了まで徹底した検査を依頼します。
「設計図書どおりに施工されているか」
「土台は傾いていないか」
「耐震性等が一般基準をクリアしているか」
「防火対策はきちんとされているか」など、
建築物の安全性等を、(株)ホームリサーチが徹底的に検査いたします。
特に問題点がない住宅は検査合格とみなされ、撮影した写真とともに右図の「住宅検査報告書」にまとめられます。
クレバリーホームの加盟店が行っております、「長期アシストシステム」で定期的な点検を実施します。
「定期点検手帳」に則って、メンテナンスを行います。
点検は引渡し日か入居日のどちらか早い日から以下の期間で、計9回行います。
補修が必要な箇所見つかった場合、補修工事を行います。
工事の予定は、事前に弊社よりお客様へご連絡させていただき、ご相談の上行います。
保証期間内の補修は無料※です。
※補修の保証期間は補修箇所によって異なります。保証期間が終了した箇所の補修は、有料となりますのでご注意ください。
前述の通り、建築後30年間の長期保証を行っていますが、構造躯体を30年間にわたって保証するためには、躯体を白蟻や雨水から守ることが必要になります。
そのために行うメンテナンスのことを「10年目・20年目有料メンテナンス」といいます。
※10年目有料メンテナンスを行わない場合は15年目の点検と20年目有料メンテナンス、20年目有料メンテナンスを行わない場合は25年目以降の点検は実施できません。予めご了承ください。
床下の防蟻工事を再度行います。
最初から30年分の防蟻材を施すことは出来ませんので、5年ごとに必要になってきます。
外屋根・外壁の継ぎ目やサッシ廻り等と塗装(防水の役目を兼ねる)、屋内で水を使う部分(キッチンとお風呂)の防水について、再度工事を行います。
シーリング材の使用や塗装に伴い、足場を組む必要があります。
塗装に関しては、周辺住宅事情により養生シートを掛ける必要があるため、こうしたコストも事前に考慮する必要があります。